『肥満』で悩んでる方は、これを見てね『終極ダイエット法』根本治療を施します
タイトルを見て、どんな最新のダイエット法かと興味を持たれた方もいらっしゃるかと思いますが、今回紹介させていただくものは、残念ながら最新の研究結果から編み出されたダイエット法ではありません。
昨今、〇〇ダイエットなど様々なダイエット法が次から次へと生み出されては消えていっています。(中には良いものもあります)
その原因は、これらが「対症療法」だからではないでしょうか。言い方を変えると、根本の原因が取り除かれていないため、再発を繰り返すのではないでしょうか。
タイトルに興味を持たれた方の多くは、様々なダイエット法に挑戦したものの、ことごとく失敗してきたのではないでしょうか。
私の想定している未来は、みなさんの不安を煽る可能性があるため全ては書きませんが、その中のひとつに「食糧危機」があります。
昨年の夏くらいから世界各地で起きている異常気象(猛暑や長雨、洪水、雹や大雪)に加え、森林火災やイナゴの大量発生などの影響もありますが、最大の問題は「新型肺炎」です。
このまま新型肺炎が長期化すると、世界中で「農作物の作付」ができない可能性があるためです。これにより、中長期的に見ると相当な「食糧危機」が想定されるのです。そうならないように祈りますが、最悪の状況も考えておく必要があると考えます。
九州辺りでは田植えが始まっているので、大丈夫かもしれません。
年末あたりをターゲットにふるさと納税などで予約できれば安心なのかもしれません。
その場合、暖衣飽食(だんいほうしょく)の時代から粗衣粗食(そいそしょく)の時代へと転換していくものと予想されます。
■暖衣飽食:暖かい衣服を着て腹いっぱいに食べる満ち足りた生活。物質的な要求や欲望が満たされた生活のことをいう。
■粗衣粗食:粗末な食事と粗末な衣服。簡素な暮らし。
そこで私は「現代の人々は、粗衣粗食に耐えられるのか?」と思うのです。
というわけで、みなさんには自分が粗食に耐えられるのか、今のうちから考えておいてほしいのです。
考え方によっては、「それだったら逆に、今のうちに爆食いしておく」という方もいらっしゃるかもしれませんが、それも「あり」かもしれませんね。
まあ、食糧危機が起こるにせよ起こらないにせよ、腹八分でやめとくのは、食糧の枯渇を防ぎ、金銭的にも助かるのではないでしょうか。
今回紹介させていただくものは、私の知る限りでは「究極」で、この動画が「ダイエットの最終形」だと思います。
この動画を見た後、食事の際に「いただきます」「ごちそうさま」「ありがとう」が自然と出てくると思いますよ。
この言霊が、あなたを「根本治療」へと導くキーワードとなります。
それでは、動画をお楽しみください。
(現在YouTubeで動画削除の動きがあるため、見れなくなった場合はスミマセン)
【武田邦彦】肥満についてみんなが見落としている真の理由とは…?!(10:38)
ちなみに
一二三(ひふみ)では、
「今のうちに草木の根や葉を日に干して貯へておけよ、保持(うけもち)の神様お怒りざから、九十四は五分位しか食べ物とれんから、その積りで用意して置いて呉れよ。神は気もない時から知らして置くから、この神示よく読んで居れよ。一握りの米に泣くことあると知らしてあろがな、米ばかりでないぞ、何もかも臣民もなくなるところまで行かねばならんのぞ、臣民ばかりでないぞ、神々様さへ今度は無くなる方あるぞ。臣民と云ふものは目の先ばかりより見えんから、呑気なものであるが、いざとなりての改心は間に合はんから、くどう気つけてあるのぞ。日本ばかりでないぞ、世界中はおろか三千世界の大洗濯と申してあろうがな、神にすがりて神の申す通りにするより他には道ないぞ、それで神々様を祀りて上の御方からも下々からも朝に夕に言霊がこの国に満つ世になりたら神の力現はすのぞ。江戸に先ず神まつれと、くどう申してあることよく分かるであろがな。」富士の巻第二十帖
「親と子であるから、臣民は可愛いから旅の苦をさしてあるのに、苦に負けてよくもここまでおちぶれて仕まうたな。鼠でも三日先のことを知るのに、臣民は一寸先さへ分らぬほどに、よう曇りなされたな、それでも神の国の臣民、天道人を殺さず、食べ物がなくなっても死にはせぬ、ほんのしばらくぞ。木の根でも食うて居れ。闇のあとには夜明け来る。神は見通しざから、心配するな。手柄は千倍万倍にして返すから、人に知れたら帳引きとなるから、人に知れんやうに、人のため国のため働けよ、それがまことの神の神民ぞ。酒と煙草も勝手に作って暮らせる善き世になる、それまで我慢出来ない臣民沢山ある。早く⦿(モト)の神の申す通りにせねば、世界を泥の海にせねばならぬから、早うモト⦿心になりて呉れよ、神頼むぞよ。盲が盲を手を引いて何処へ行く積りやら、気のついた人から、まことの神の入れものになりて呉れよ、悪の楽しみは先に行くほど苦しくなる、神のやり方は先に行くほどだんだんよくなるから、初めは辛いなれど、さきを楽しみに辛抱して呉れよ。配給は配給、統制は統制のやり方、神のやり方は日の光、臣民ばかりでなく、草木も喜ぶやり方ぞ、日の光は神のこころ、稜威ぞ。人の知恵で一つでも善き事したか、何もかも出来損なひばかり、にっちもさっちもならんことにしてゐて、まだ気がつかん、盲には困る困る。救はねばならず、助かる臣民はなく、泥海にするは易いなれど、それでは元の神様にすまず、これだけにこと分けて知らしてあるに、きかねばまだまだ痛い目をみせねばならん。冬の先が春とは限らんぞ。⦿の国を八つに切って殺す悪の計画、⦿の国にも外国の臣が居り、外国にも神の子がゐる。岩戸が明けたら一度に分かる。」上つ巻第二帖