やはり秋から第三次?大惨事? 『アビギャ・アナンド君』『2020年12月20日』『9月と11月』『食糧危機』
私は、あまり予言や占いの類は信じないのですが、YouTubeさんが何度もおすすめしてくるので、ついつい動画を見てしまいました。
現在は、地震来る来る動画などが乱立しているため、真偽のほどは分かりませんが、興味深いと感じたものを2つ紹介しておきます。
インドの14歳の少年である占星術師アビギャ・アナンド君の予言
アビギャ・アナンド君は、2019年8月22日にYouTubeにアップロードされた「2019年11月から2020年4月までの大災難」で、2019年末からウイルスパンデミックが発生し、3月29日から4月2日にかけて状況が悪化していくと言っており、見事にパンデミックを言い当てたと話題になっていましたが、今回はその続編です。
そこで彼は、次のように述べているようです。
「今回のパンデミックより、より大きな災難は2020年12月20日に発生し、2021年3月31日(2月?)まで続く。」
その災難とは、
・疾病?
・戦争?
・スーパーバッグ?(パンデミックのこと?)
・地が海になる?
・生活できない状況?
印度神童7月4日1時間 (1:07:20)
そして、動画のUP主さんは、中国での「洪水後の食糧危機の可能性」やシベリアでの「山火事(永久凍土が溶ける異常気象)」「惑星配列によるプラズマ発電」「ヨハネの黙示録」などにも触れています。
こちらが、アナンド君のYouTubeチャンネルです。
アナンド君は前回の動画の最後で、
「新型コロナウイルスのワクチンは見つかるかもしれませんが、今後より多くの他のウイルスがやってきますし、スーパー耐性菌もやってきます。だから、最も重要なことは、有機野菜を食べることで、私たちの免疫力を開発することです」
と述べているように最終的には、免疫力を高めるしかないので、この夏はジャンクフードを控えたり、冷たいものの取りすぎで内臓にダメージを蓄積させないことなど不摂生しないように注意したいです。それと同時に少しずつ備蓄もしていきたいと思います。
アメリカ牧師さんの予知夢
こちらは、アメリカの牧師さんの動画です。
昨年の12月に夢を見たとのことです。
その夢は、
・3月のカレンダーに下線が引かれ指で3回タップ
・6月のカレンダーに下線が引かれ指で3回タップ
・病院で注射器や人工呼吸器が見えた。
・また、街が燃え仮面をかぶった抗議者たちが見えた。
(これは後出しジャンケンだけど、当たっていたため、今回は事前に動画にした)
今回は、パート2の夢を見た。
それは、
・9月のカレンダーで3回タップ
・11月のカレンダーでカレンダーが爆発?
・銀行の屋根が取り除かれお金が掃除機に吸い上げられる?
・ワシントンDCが燃える?
・国連の青いヘルメットをした中国兵とロシア兵?
日本語米国牧師の預言夢。2020年9月から11月まで、米国が無政府状態、米ドルが失効、銀行小銭サービスなし。3月、6月、既に発生した。ドミノエフェクトのように倒れるとしても、11 (16:21)
11月3日は米大統領選なので、その辺りでアメリカが崩壊してしまうのでしょうか?
グレートリセットは、もう少し先のような気がしますが・・・
いずれにしてもトランプ大統領の「納税記録問題」でひと騒動あるのでしょうね。
おまけ
今回の記事は、予知・予言動画を2つ紹介する予定でしたが、日本においては「食糧危機」が懸念されます。
その具体例を「水間条項TV」さんが動画UPされていたため、急遽追加しました。
マスクが他国に買い占められ日本から消えたように、秋には食糧についても同様のことが発生する可能性があるとのことです。各国で食糧の輸出禁止が増えてきています。
『中国は三峡ダムを使い「武漢肺炎証拠隠滅」に成功:食糧危機に備えて「穀物輸出禁止法」を整備せよ』第175回【水間条項TV】フリー動画 (21:30)