『乱視』でお困りの方、必見動画
動画を見た方から「素晴らしい!」というコメントが続出していますので、「乱視」でお困りであれば、試してみてはいかがでしょうか。
私も乱視なのですが、この方法を試した後、ピントがあって楽になります。
技術としては、
「カイロプラクティック」と「オステオパシー」とのことです。
■カイロプラクティックはD.C(ドクターオブカイロプラクティック)
120年以上の歴史があり、国際的に医師ライセンスとして認知されています。
どのような方法かというと
この調整法は『脳の癖』をとっていくために作った方法です。
この方法で調整が一時的にでも取れるようであれば、角膜の歪みなどによる乱視とは違うものである可能性が高いと思われます。
つまり、脳の視覚認識の誤差です。
私たちの身体は良くも悪くも『ホメオスタシス(恒常性機能)』という機能によって、『慣れしなんだ』方向に調整してしまいます。
調整によって、一旦補正したとしても、その状態は脳にとっては慣れていな違和感のある状態です。
なので、普段の慣れている映像にまた補正し直してきます。
その都度、また調整してあげることで映像が一致している状態に慣れさせていきます。
実は身体の疾患等を調整し治癒に向かわせるのは、方法ではなく『教育』になります。
心身にとっての『当たり前』の書き換えが重要です。
乱視が気になる都度、調整してあげてみてください。
脳にとっての『当たり前』の映像が書き換わるタイミングがどこかできます。
焦らず、ゆっくりと調整できればと思います。
どこかで乱視だったことも忘れて、気がついたら戻ってた。という時がくるかと思います。
その時が脳の『当たり前』が書き換えられた時です。
急いで治そうとせず、ゆっくりと軽い気持ちで続けていただけると幸いです。
ちなみに、今回ご紹介させていただいた方法は『セルフケア』であり、治療法ではありません。
それから、気になる説明もあったので載せときます。
虫歯やヨーグルトと「目」が関係しているとは、目からうろこでした。
口腔の虫歯から「ぶどう膜炎」を起こす事もありますし、ヨーグルトなどの乳糖不耐症から「白内障」を起こしている事例もあるかと思います。