筋肉系 YouTuber『ぷろたん』が『人工甘味料による皮膚疾患(乾癬)』について語る
今回紹介するのは、筋肉系 YouTuberである「ぷろたん」が、人工甘味料の大量摂取が原因であると医者に言われた皮膚疾患(乾癬)について語る動画です。
ぷろたんは「人工甘味料は、若いうちは消化できるが20歳台前半くらいから消化酵素、代謝酵素が減ってきて消化できなくなる。歳とって積み重なっていくと蓄積していくらしい。」と動画内で言われています。
異物を取り込んでも全て排出されると思われている方が大半だと思いますが、私は水銀やアルミが体に蓄積されるように、化学物質(訳の分からないカタカナ表記のもの)も体に蓄積していくのではないかと考えています。(仮説)
その根拠となるものが、多くの薬の副作用として記載されている「間質性肺炎」です。
「間質」とは、細胞と細胞をつなぐゴムのような部分のことをいいます。
つまり、薬を服用すると肺の間質で炎症が起こる可能性があるということは、薬の成分が、間質に蓄積するからではないかと考えるのです。
それが毎日少しづつ蓄積され、症状として現れるまでに時間がかかるため、原因が特定できないのではないでしょうか。
また、怪しいと思ったものを止めてみても症状がおさまるまでに時間がかかるため、さらに特定が困難になっているのでは?
動画内でグロい写真が出てきますが、これぐらいインパクトがないと人の行動は変えられないのだと思います。
(食事中の方は、ご注意くださいね)
動画の時系列がバラバラの紹介の仕方となっていますので、その点は動画UP日時で確認してください。
(ぷろたんは、一度病気を再発されています。)
健康の大切さを教えてくれる有難い動画だと思いますので、本日の記事とさせていただきました。
2019/10/02
人工甘味料大量に摂取した身体の末路が最悪でした・・・【動画内グロ注意】(19:32)
次の動画は、完治しないと言われたその難病の克服過程の動画となっています。
克服過程でぷろたんが必死に勉強された内容について話されています。
① 薬を一切やめたこと。
② 食事が大事であること。
③ 水がすごい大事であること。
④ 今まで正しいと思っていたことが正しくなかったこと。
⑤ 病気は直そうと思う人にしか直せない。貪欲になって勉強してほしいこと。
2019/06/07
難病になって1ヶ月今の状態をお見せします。(グロ注意)(12:43)
最後の動画は、ほぼ完治された状態の動画となっています。
コンビニ飯やサプリもやめて、完全に自炊に変えていたときの食事内容を公開されています。
日光浴なんかも取り入れたと言われてます。
2018/03/14
皮膚病の発疹が若干薄くなった!!食事公開(19:52)
動画内で玄米が出てきますが、玄米は一時期「発芽させないと毒が抜けない」との情報が広まりました。
しかし、下の記事のように最近では玄米の毒は嘘(勘違い)との指摘があります。
私も玄米を試したことがありますが、スーパーで購入した玄米は、水に1日つけておいても発芽しませんでした。
玄米は、白米に比べて浸水時間が長いことと、炊飯器の汚れが結構大変なことになるので、私は白米にしています。
お米を炊く水は、浄水器を通した水道水を使用しています。
こっちのリンクは、人工甘味料についても触れられており、根拠が提示されているため信憑性は高いと思われますが、たぶん見たらアカン情報なので(閲覧注意)でお願いします。