アメリカで「世界の終わり」に備える人々 & 興味深い仮説
アメリカ人らしさ?
私は今までアメリカ人と付き合いがほとんどなかったため、ただのイメージでしかありませんが、なんとなくアメリカ人らしいなと思える動画を見つけましたので紹介させていただきます。
田舎で保守が強いウエストバージニア州は、アメリカでコロナウイルスが一番最後に発覚したところであるようです。
そのウエストバージニア州に、「世界の終わりに備える人々」がいるそうです。
なんと25年分の食料備蓄をしているといっています。
彼らのモットーは
「最悪に備えて現在を楽しむ」
だそうです。
そんな彼らが行動を起こし始めました。
「敵はコロナではなく、自国民である」と彼らはいいます。
全米各地でひとつのムーブメントが起きていると動画ではいっています。
新型コロナで銃が売れるアメリカの背景とは?「世界の終わり」に備える人々(2020年3月24日収録)|奥山真司の地政学「アメリカ通信」 (12:45)
興味深い仮説
一方で大変興味深い仮説を唱えている動画を見つけましたので、紹介させていただきます。
「ウイルスは人間と仲良くなりたがっている(共生する)」
「SARSがダラダラと変異して今のコロナになったのでは?」
「だからアジア人は、すでに免疫をもっている可能性があるため感染が爆発しない」
「イギリスでは、抗体検査を開始した」
と動画でいっています。
【コロナ解体新書】コロナウィルスについての新説?コロナとSARSの違い、日本人はすでに免疫を持ってるかも? (27:02)
【コロナ解体新書】封じ込め?集団免疫獲得?ワクチン開発?本当のシナリオはどれ? (28:17)