エリザベス女王の予言『アナス・ホリビリス』と『驚異の年』
さて、そろそろみなさんもお気づきかもしれませんが、私の頭は少々イカれてますので、たまにおとぎ話をすることがあります。
もう、私の頭の中では「コロナなんてどうでもいい事態」になっています。
今回もおとぎ話ですので、軽くスルーしてください。
エリザベス女王の予言
この内容は、下の記事を私が Google翻訳したものですが、意味が分からない部分は若干、手を加えました。誤訳があるかもしれませんが、ご容赦ください。
Queen Elizabeth “completely ruined her own party” yesterday when she announced to close friends and family that “World War 3 must break out this year” in order for the Illuminati to usher humanity into the next phase of their sick and twisted masterplan.
“2017 is a very special year. It will go down in history as the start of World War 3,” the Queen said with an evil smile, according to a Windsor Castle insider.
Queen Elizabeth has an official birthday party celebrated by the British nation in June — when the weather is better — featuring the “Trooping the Color” military parade. April 22, her real birthday, is also celebrated, but it’s a more intimate occasion, featuring only family and invited guests.“The Queen was speaking as though she knows the Illuminati’s plans inside out,” the Windsor Castle insider said, speaking on the strict condition of anonymity. “To make matters worse she seemed turned on by the thrill of a new world war.“
By the end of 2017 the world will be unrecognizable if the Illuminati keep gaining strength. War in the Middle East has long been the cabal’s preferred method of igniting World War 3, bringing Russia, China and the U.S. into direct confrontation, before ushering in the final phase of their masterplan for global dominance.
The Queen said: “One must prepare for the new dawn humanity will soon wake up to, which cannot come into being without a period of complete darkness, the blackest of nights, the likes of which we have never experienced.”
エリザベス女王は昨日、イルミナティが人類に対する病的で歪んだマスタープランを次の段階に導くために「今年は第三次世界大戦を勃発させなければならない」と親しい友人や家族に発表したとき、彼女自身のパーティーを完全に台無しにしました。
「2017年は特別な年です。ウインザー城の関係者によると、それは第三次世界大戦の始まりとして歴史に残るでしょう」と女王さまは邪悪な笑顔で言いました。
エリザベス女王は、天気が良くなる6月にイギリス国民によって祝われる公式の誕生日パーティーを開催し、「Trooping the Color」軍事パレードが演出されます。彼女の本当の誕生日である4月22日も祝われますが、それは家族と招待されたゲストのみが参加する、より親密な機会です。
「女王さまはイルミナティの計画を完全に知っているかのように話していました」とウィンザー城の内部関係者は匿名の厳格な条件について語りました。 「さらに悪いことに、彼女は新たな世界大戦のスリルに興奮しているようだった。」
2017年の終わりまでに、イルミナティが勢力を増し続けると、世界は認識できなくなります。中東での戦争は長い間、ロシア、中国、米国を直接対立させる前に、第二次世界大戦に火を付けるための陰謀論者の好ましい方法であり、その後、世界支配の彼らのマスタープランの最終段階を先導しました。
女王は言いました：「人類はすぐに目覚める新しい夜明けに備えなければなりません。それは完全な暗闇の期間、私たちがこれまで経験したことがないような最も暗い夜の期間なしには実現できません。」
It is understood the “period of complete darkness” refers to World War 3. The “new dawn” that humanity will soon wake up was explained to be the New World Order.
As shocked guests attempted to digest their dessert, Queen Elizabeth explained that the New World Order will be a time when we are technologically advanced, and humanity will live as one people under one government in total peace. The Queen “swooned” while explaining the beauty of the New World Order, according to the insider.
The rest of the room, however, was silent. Outside a troop of the Royal Horse Artillery rode horse-and-gun carriages past Windsor Castle before staging a 41-gun salute, punctuating the deathly silence with gun shots.
The Queen also made it clear she has “no intention of shuffling off this mortal coil” until she has woken up to this “new dawn“. The news was greeted with half-hearted cheers by the assembled guests, still shaken by the Queen’s statement.
It’s not the first time the Queen has shocked birthday guests with grim predictions for the coming year. In April 2016 the Queen accurately predicted that the year would be an “annus horribilus” for celebrities, with an unusually high number of celebrity deaths.
「完全な闇の時代」とは第三次世界大戦を指すと理解されています。人類がまもなく目覚めるであろう「新しい夜明け」は、新世界秩序であると説明されました。
ショックを受けたゲストがデザートを消化しようとしたとき、エリザベス女王は、新世界秩序は私たちが技術的に進歩する時代であり、人類は1つの政府の下で1人の人間として完全に平和に生きるであろうと説明しました。インサイダーによれば、女王は新世界秩序の美しさを説明しながら「非常に興奮、熱狂」しました。
しかし、女王以外はみな静まり返っていました。外では英国騎馬砲兵隊が祝砲として４１回も発砲しながらウィンザー城を通過していき、その銃声が致命的な沈黙に終止符を打ちました。
女王さまはまた、この「新しい夜明け」に目覚めるまで、「死ぬつもりはない」ことを明らかにしました。ニュースは集まったゲストたちから心からの歓声で迎えられましたが、それでも女王の発言には揺さぶられました。
女王さまが来年の厳しい予測で誕生日のゲストに衝撃を与えたのはこれが初めてではありません。 2016年4月、女王はその年が有名人にとって「アナス・ホリビリス」であり、異常に多くの有名人が死亡するであろうと正確に予測しました。
The Queen was overheard explaining that “four icons must die” in 2016 – and these four icons would be wealthy, famous, free thinking celebrities who had rejected the Illuminati’s advances.
The Queen warned her friends and family that celebrity deaths in 2016 would serve as a warning to other famous, powerful people – join the Illuminati and submit to the power of the cult… or die. Any celebrities allowed to remain in the limelight in 2017 would be entirely tame and controlled creatures. This is part of the Illuminati plan.
女王さまは、2016年に「4つのアイコンは死ぬ」と説明するのを耳にしました。これらの4つのアイコンは、イルミナティの進歩を拒否した裕福で有名な自由思想の有名人であろう。
女王は彼女の友人や家族に、2016年の有名人の死は他の有名で強力な人々への警告となると警告しました。 2017年に脚光を浴びることを許可された有名人は、完全に飼いならされ、管理された生き物になります。 これはイルミナティ計画の一部です。
アナス・ホリビリス（annus horribilis）
アナス・ホリビリス（羅: annus horribilis）は、「ひどい年」あるいは「恐怖の年」を意味するラテン語の言いまわしである。これは「素晴しい年」、「驚くべき年」を意味するアナス・ミラビリス（annus mirabilis）との対比となっている。
『オックスフォード英語辞典』では1985年より前に使用されていると掲載されているが、この言い回しを有名にしたのは、1992年11月24日にギルドホールで行われたイギリス女王エリザベス2世の戴冠40周年を記念したスピーチである。エリザベス2世はこの年を "annus horribilis" と表現した。
1992 is not a year on which I shall look back with undiluted pleasure. In the words of one of my more sympathetic correspondents, it has turned out to be an Annus Horribilis.
この言い回しは1666年の出来事に関するジョン・ドライデンの詩『驚異の年 (Annus Mirabilis )』をほのめかしている。
驚異の年 (Annus Mirabilis )
『驚異の年』（英: Annus Mirabilis）は、1667年に発表されたジョン・ドライデンによる長編の詩。本作品は、ロンドンの「驚異の年（奇跡の年）」と言われる1665年から1666年の出来事を記念したものである。詩のタイトルから予想されるのと異なり、この年はロンドン大火を含む大きな悲劇的出来事で知られる年であり、むしろこのタイトルが示唆しているのは、より酷い事態もありえたところを免れたということであると考えられる。ドライデンは、この年の大きな出来事のひとつであるペストの大流行を避けるためロンドンを離れてイングランド南西部のウィルトシャーのチャールトンに滞在しており、そこでこの詩を執筆した。
ドライデンの詩のタイトルになっている「驚異の年」(annus mirabilis) というラテン語のフレーズは、瞠目すべき出来事の生じた年を意味する。オックスフォード英語辞典によると、この詩においてドライデンが使用したのが、英語におけるこのフレーズの最初の知られた用例である。この驚異の年の最初の出来事は、1665年にイングランド海軍とオランダ海軍との間で戦われたローストフトの海戦である。第2の出来事は、1666年の4日海戦と、そのひと月後の聖ジェイムズ日の海戦における勝利である。それに続くこの詩の後半部では、9月2日から9月7日にかけてのロンドン大火を描いている。この大火にかかわる奇跡とは、ロンドンが壊滅を免れ、大火がおさまり、そして偉大なる国王チャールズ2世によって再建されるということである。チャールズはこのときすでにロンドンの街路の修復・改善を含む大規模なロンドン再建計画を明らかにしていたのである。ドライデンの見解では、イングランドは神によってこの災厄から救われ、神こそがイングランドのために奇跡をおこしたというのである。
この詩は全1216行、304の四行連句からなる。各行が10の音節からなり、それぞれの四行連句はababという押韻構成となっている。ドライデンが初期に好んでいたヒロイック・カプレット（英雄対韻句）ではなく、イングランドの詩人ジョン・デイヴィズの1599年の詩「汝、自身を知れ」(Nosce Teipsum) を典型とする10音節の四行連句を用いた。この形式は、サー・ウィリアム・ダヴェナントが1651年に発表した叙事詩 Gondibertによって再び使用され、この詩がドライデンが「驚異の年」を執筆するにあたり大きく影響した。この特徴的な形式においては、各四行連句が必ず終止符で終わり、そのためにこれらの詩行が「散文的」になってしまっていると文学史家A・W・ウォードは評している。
まとめ
女王は言いました：「人類はすぐに目覚める新しい夜明けに備えなければなりません。それは完全な暗闇の期間、私たちがこれまで経験したことがないような最も暗い夜の期間なしには実現できません。」
「今年は第三次世界大戦を勃発させなければならない」
「完全な闇の時代」とは第三次世界大戦を指すと理解されています。人類がまもなく目覚めるであろう「新しい夜明け」は、新世界秩序であると説明されました。
女王さまはまた、この「新しい夜明け」に目覚めるまで「死ぬつもりはない」ことを明らかにしました。
女王さまのお歳は、まもなく94歳となられます。これは、予言が今後数年以内に実現されることを意味します。
女王さまのメッセージには「アナス・ホリビリス（annus horribilis）」や「驚異の年（Annus Mirabilis）」などのキーワードがちりばめられているため、暗号が隠されている可能性がありますが、今回は深掘りせず、ここまでとさせていただきます。
エリザベス女王（93）は、4月5日の夜に英国民に向けて異例のテレビ演説を行いました。（お召しになられている服の色は、ブルーではなくグリーンでした）
難局に際して国民に特別演説を行うのは、即位後 68年間で今回が 5回目です。
演説の最後は、第二次世界大戦中の 1940年代に国民的応援歌となった英歌手ヴェラ・リンの「We will meet again」の歌詞にちなみ、「より良い日は巡ってくる。また会いましょう」と締めくくりました。
イギリスは 2020年1月31日にEUを離脱し、現在は移行期間に入っています。移行期間が終わるのが2021年1月1日です。
また、コロナ騒動でEUの加盟国の中には国境を封鎖した国もあります。
さらに、EU加盟国であるスペインはベーシック・インカムの導入を発表しました。
EU加盟国である限り、ベーシック・インカムなんて出来るはずがないのにです。
つまり、EUは今後数年以内になくなるということを意味しているのです。
おまけ
欧州では、第三次世界対戦が始まったのとほぼ同じような捉え方をしている人が大半なのです。私が必要以上に煽っていると思っておられますか？
Twitterで書くような、いつもの冗談だと思われているでしょうか。
違います。
まったく違うんです。「隣人を愛しなさい」「寛容であれ」「ゆずりあいましょう」――などといったキリスト教的価値観が前提であるはずの欧州は完全に崩壊しました。
人民解放軍装備部が、防弾チョッキ約140万着を発注したことが、今年3月の官報により明らかになっている。
人民解放軍の地上軍総兵力約98万人よりも約42万着も多い数である。納入には2年程度を要するとみられる。
Force Design 2030
気付いてないのは日本人だけ？コロナなんかに怖気づいてる場合じゃござりませぬぞ。もちろん、こうならないことを願います。
