和魂(にきみたま)

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月収4500万円のお仕事?・・・ゲホッ

本日のテーマは2つあります。

どちらかというと2つ目のテーマが本当に伝えたい内容です。

最近は、このブログを「知る人ぞ知る、隠れ家」的なものにしようかと思い、毎日読んでいただいている方へのみ伝える場合は、 このようなスタイルもありかなと考えています。

 

テーマ1(月収4500万円のお仕事)

 

タイトルは、とんでも話のように聞こえますが、このお仕事には以下の条件が付きます。

 

■ あくまでも年間平均となりますので、月収ゼロの場合もあります。

■ これを職業としている人や競合が増えるほど、月収は減ります。

■ 活動エリアは、東京都内のみです。

■ このお仕事には、特殊なスキルや運が必要となります。

 

 

ということで、そろそろネタばらしに入ります。

 

 

東京都内で拾得物として警察に届け出のあった「現金」は以下のようになります。(警視庁遺失物センターまとめ)

 

東京都内「現金」拾得物の推移

 

1990年:約 35億円(バブル経済時)

2009年:約 25億円(リーマンショック直後)

2016年:約 36億7千万円

2017年:約 37億5千万円

2018年:約 38億3千9百万円

2019年:約 38億8千4百万円

 

www.asahi.com

 

リーマンショック後の2009年にガタッと減っているのが特徴的ですね。

 

2019年の拾得物「現金」は、前年よりも約 4千5百万円増の38億8422万9232円。うち、落とし主の手元に戻ったのは7割の約 28億4千万円で、拾い主が受け取ったのは約 5億4千万円となっています。 

持ち主が判明せず、拾った人も権利放棄したものは、東京都の歳入となるようです。

 

このデータから算出すると 

■ 拾得物現金:38億 8422万 9232円 ⇒ 約 3億 2368万円/月

■ 拾い主が受け取った額:約 5億4千万円 ⇒ 約 4500万円/月

となります。

 

ちなみに拾得物のうち最も多かったのは、免許証やクレジットカードなどの「証明書類」で77万4697点。スイカパスモといった「有価証券類」が55万7614点、衣類履物類が49万571点、財布類37万1890点、かさ類が34万9287点と続くと記事にあります。

 

・特殊なスキル(ダウジング占星術、予知能力など)を鍛えれば・・・ゲホッ

・あまい話にはワナがありますので、くれぐれも気を付けてください。

・まずは、落とさないように盗まれないようにしましょう。

・それから、拾ったものはきちんと交番や警察署などへ届けましょう。

(紛失したものがちゃんと戻ってくるのが日本の良いところです。)

 

念のため、もう一度載せておきます。

注意喚起!『コロナ詐欺』10の事例集 - 和魂(にきみたま)

 

 

テーマ2

 

一発逆転満塁ホームランという私の妄想

 

私は、現在の中央銀行システムが終わるのではないかと考えています。

終わるというよりは、終わらせるということかもしれません。

 

日銀はジャスダックに上場している民間銀行で、その民間銀行が政府にお金を貸し出すというシステムには「必ず破綻する」という欠陥があったのですが、それを政府がなんらかの方法で取り戻すのでしょうか。

日本銀行の資本金のうち政府からの出資の額は、日本銀行法により日本政府の保有割合が55%を下回ってはならないこととなっています。

 

日銀は、出口戦略もなく日本株に投資する上場投資信託ETF)を買い進めてきたため、このままいくと日本株の最大株主となります。

日銀の戦略は、日本株がいくら下落しようが「塩漬け」でしょうね。

 

ここで、私の頭によぎったことは「日出ずる国」の復活です。

日本企業の最大株主となった日本政府は、株主特権を利用して不誠実なことを繰り返している企業の「役員の総とっかえ」をおこなうのでしょうか。

それにより価値を高めた企業は、雇用を創出すると共に利益の一部を配当という形で日本政府に還元するのです。日本政府は、不労所得という打ち出の小槌を手にするという「一発逆転満塁ホームラン」も見えてきました。(随分先の話ですが)

 

まあ、有料情報なんかに興味のない私は、一度も有料情報に手を出したことがないので99%外れる妄想でしかありませんが・・・

もちろん日銀の信用不安からETFを売っていき、株価暴落局面で日本企業が外国人に乗っ取られるというシナリオもあります。

 

日銀の理解不能な戦略には何か壮大な計画が隠されているのかもしれません。

しかし、本当に必要とされているものづくりは、日本からなくならないと思うのです。

中国は今後孤立すると予想されるため、日米企業は撤退していくのだと思われますが、残念ながら嫌がらせに合うのでしょうか。 

 

 

ただし、その前にはいろいろありそうですね。

 

ひとつの懸念事項

 

重要な記事というものは、有名な検索エンジンでは見つからないことがあります。

そこで私が使用している検索エンジンを紹介させていただきます。

 

あなたを追跡しない検索エンジンDuckDuckGo

duckduckgo.com

 

 

私が紹介したい記事はたくさんあるのですが、私がリンクを貼ることによって迷惑がかかる(いやがらせやBANされる)可能性があるため、控えています。

(本当に勉強したい方は、私が紹介したい記事になんとかたどり着けると思います)

そのため、今回も細心の注意を払って紹介させていただきます。

 

DuckDuckGo

検索ワード

ソクラテス ロバート・ケネディJr」

 を検索してみてください。

 

 ビルさんのワク関連記事がでてくると思います。

このような記事にうんざりされている方は、見ない方が良いです。

 

 今起きている現象は「疑心暗鬼」ですので、もうこういうものを私のブログで取り扱うのはやめておこうと思ったのですが、「いや、まてまて、やっぱり伝えておこう」と考え直しました。

 

ただし、盲信するのではなく「へ~。そういう話もあるんだね」程度で良いと思います。

アメリカでは有名アーティストたちが募金を募り始めましたね。

そのお金はいったいどこに流れ、何のために使われるのでしょうか?

 

 

まあ、私のスタンスは、一二三(ひふみ)「右行く人、左行く人とがむるでないぞ」ですので委ねます。

※一二三(ひふみ)とは日月神示のことです。

 

いずれにしても、今回の騒動でマイナーチェンジではなくフルモデルチェンジが必要となってくる可能性がありますので、その変化に対応する必要がでてくるのだと思います。

 

追加更新:びっくらこきました!!

www.nikkei.com